そうさく畑64行って来ました

4/4に神戸で開催の「そうさく畑64」行って来ました〜。
参加のみなさまお疲れ様でございました。
また、当方お立ち寄りの皆さま、ご購入頂いた皆さま、どうもありがとうございました。

5/16の関西コミティア36 受かってましたら行きますので、また宜しくお願いしますね〜♪

さて。まずは、そうさく畑のお話をば。
去年に引き続き2回目の参加だったんですけどね。
今回は、なんか来場者少なかった気がしますよ。
それに、サークルさんの欠席もちらほらとね。
なんだろうね、何か他にあったのかしら・・。

まぁそんなこともありましてか、売上はあんまり・・・。
けどまぁ、前回は初参加で、おまとめ買いして下さった方が多かったってだけですんで、新刊の売上数としてはいつもどおりなのかなぁとも。
それよりも。なかせよしみさん原画展!見られて良かった!
でもくらちゃんシリーズ含め色々読ませて頂いてますのでね〜♪
ネームとか下書きとかも見られて嬉しかったなぁ。

あとはそう。図書館システムについてちょっと言いたい。
ああ、これは特定のスペースに見本誌を置いて、読んでもらうシステムのことです。
図書館スペースを設けること自体は良いのですけどね。問題がいくつか。

・「配本する総ての本を置く」しばりは辞めてほしい。
 見本誌にオビ付けたり、テーブルに表紙のコピー貼ったり、
 置き場所に工夫したりとかもぅ大変なんですよ!
 せめて「1冊以上、それ以上はおまかせ」にしてもらえないかなぁ・・。

・図書室スペースの場所変えて欲しい。
 入り口からできるだけ遠く、サークルから見えないとこに。
 今はサークルの各島の真ん中にそれぞれあるんですけどね。
 そんなとこにあっても、お客さんの反応は全然判らないし、
 お礼も言えないからねぇ・・・でも気になるからチラ見はしてしまう。
 だったらいっそ、見えないトコに配置してもらったほうが、
 精神衛生上ありがたいのですよ。
 んで、せめて、サークルの前通過してもらえるように奥の方に
 配置してもらえれば、と。

そもそも。「(サークルさんに)気兼ねせず、じっくり吟味する」ための
図書館なわけでしょ?だったら、きっちり区切った別エリアにまとめて
配置するのが趣旨どおりと思うのだけどねぇ。
今のやり方で、いったい誰にメリットがあるのか判らないよ・・・・。

てな話は前回参加後にも書いてるんですよねぇ・・・。
もうちょっと整理して、委員会に要望だそうかな〜。

以上が、そうさく畑のお話。
ここから、今回の工程ダイジェストで。

4/2:
準備が終わらず徹夜のまま会社に。
仕事後、会社の飲み会に参加してから、
新宿で深夜バスに乗り込む。

4/3:
早朝に大阪着。あまのさんと合流。
大阪市立科学館ハヤブサの映画を見たり、遊んだり。
日本橋経由で通天閣に。通天閣ロボ見ようと思ったけど、
大行列で断念。
神戸に移動して、鉄人を拝む。
三ノ宮で、堕天王さん、有田さんと合流し、お食事。

4/4:
早朝、あわててペーパー作成。
駅であまのさんと待ち合わせるも、道に迷って15分程度遅刻・・・。
途中ペーパーをコピーしつつ、徒歩で会場に。

そうさく畑

会場で合流した、キャベ彦さん、堕天王さん、有田さんと
居酒屋で打ち上げ。
新神戸で新幹線に乗って帰宅